tokio

Profile

MCバトルで磨かれたライミングスキルを駆使し、様々なジャンルのメロディを、ときにポップにときにダークに展開するリリシスト/ラッパー Tok10。従来のヒップホップの枠組みに縛られない独自の音楽性を確立し、日本語と英語を自在に行き来する文学的なリリックと独特の声音で紡ぐラブソングを得意とする。

高校時代よりLGBTQ+への理解啓蒙を目的とした映像作品を手がけ、「アートで食えるモデルケース」を掲げたクラウドファンディングや音楽マネタイズの手法公開など、早くからアートと社会の関係を模索してきた。また、アーティストへの作詞提供をはじめ、映像やファッションなど異なる領域で活躍する若手クリエイターとのコラボレーションも精力的に行い、音楽を起点にジャンルを越えた表現活動を展開している。

大学卒業後の2年間は、国際協力や動物保護の現場でカメラマンとして活動。音楽とは異なる映像という媒体を通して、世界にレンズを向けてきた。

2026年、2年間の沈黙を破り、音楽活動は新たなフェーズへ。

Sound CloudやYouTubeの楽曲総再生回数は1億回を超える。2020年に発売されたアルバム「”10″ the number of dreams」 はiTunes Store ヒップホップ/ラップ トップアルバム で 国内第3位にチャートイン。CCA 2022ミュージック部門最優秀賞受賞。

Tok10(トキオ)にとって、ラップは、「根源的で人間的なものを表現する総合アート」だ。彼にとってのラップは、第一にリズム楽器、ただし、ボイスパーカーッションやドラムなどとは異なり、リズムに言葉の意味を直接的に込めることができる表現形式である。

一般にラップというと、アンダーグラウンドかつ反社会的なイメージ、あるいはセルフボースティング(自慢)やバトルによるディスり合いといったイメージが強いが、Tok10の目に映るラップの魅力は、もう少し根源的な人間の在り方に関わっている。それは、他の表現形態では伝えることが難しい、「生き物としての心臓の鼓動(リズム)+人間を人間足らしめている言語(ことば)」のコラボによる複合的な表現である。

Tok10がトラックにのせて語るrhyme(韻)はそのままrhythm(リズム)へとつながっている。時にメロウに、時にポップに、時に激しく、時に哀しく。

Tok10 SNSリンク:

Tok10 lit.link
アーティスト / ラッパー、メロディアスに愛を奏でたかと思えば、突如としてダークサイドから世界をせせら笑う変幻自在のZ世代ラッパー。音楽マネタイズの手法を公開するなど若手セルフプロデュースラッパーのアイコン的存在。 、SNS、画像、音楽、動画、個性とスタイルを1リンクに

Tok10インタビュー記事:

Tok10にTOWER DOORSから6つの質問  カラフルなヒップホップ・サウンドと甘美なフロウで魅了するDIYラッパー/アーティスト | Mikiki by TOWER RECORDS
こんにちは、TOWER DOORSスタッフです。TOWER DOORSが注目する新人アーティストの魅力にメール・インタビューから迫る企画〈6つの質問〉。いままで質問に答えてくれたアーティストの楽曲は下記...
https://cultureuniversitytokyo.com/2020/05/09/%E3%80%90personal-file%E3%80%91tok10

Tok10インタビュー動画:

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